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6.November,1999 No1
裏”那智の滝” |
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今日は安眠。どうやらマミー型シュラフの使用法を完璧にマスターしたようだ。 ごはんは昨日の残りでやきめしにする。 今日は海のほうまで、山中の細い道を通りながら走る予定。 R168経由で県道44号那智勝浦熊野川線へ。小口川というのがそばを流れているのだが、これがもうめちゃくちゃきれい。 昔ニュージーランドへ行ったときに見た川のように、青く澄んだ水が流れている。 きっとこの川にはダムのようにせき止められているところがないからだと思う。 こういうのを見ると ダムができた川は死んでしまってるなぁとつくづく感じるのだ。 ツーリングマップルに時々出ている「オススメマーク」が出ていたので、一応見てみようと、なんとなく寄ってみた |
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| この場所。
裏”那智の滝”と言われている滝らしいのだが、すごい。感動、の一言。 あんなにすごいと思わなかった。
間近で見るせいか那智の滝より迫力があってすごいかもと思ってしまう。
でも本当は、那智の滝は高さ133mで日本一、この宝龍滝は2段65mだから半分しかないというのを後で知った。
でも、でも見た目の迫力と意外なほど観光化されていないので、うれしさ倍増なのだ。
狭路をはるばる来たかいがあったというものだ。自動車では苦しい。
感覚としては1.7m幅くらいしかないところが80%くらいではないだろうか。
本当はもうちょっと広いところもあるかもしれないけど。カブでも苦しい道のり。延々とくねくね続く坂。
けどこんなところにも集落はあって、郵便屋さんはきているのだなぁ。カブ大活躍なわけだ。 熊野川町を過ぎたあたりで、日差しが明るく、ちょっと暖かくなる。 幾重にも重なる山々のシルエットの向こうに海があるのだろうか。空の下がキラキラ光っている。 やーーーっと、町におりてきた。紀伊勝浦の駅近くで初のグレ電発見、アップ。 なぜかプロバイダの設定がおかしく、大阪まで電話をかけるはめに。みなさま見ていただけたでしょうか? | ![]() |
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