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4.November,1999 No.4
川湯温泉到着 |
| 非常に狭い1車線路。こらバスはあかんがなって感じである。 静けさに満ち満ちた国道になっている。 地元の車以外はまったくすれ違うこともない。 ときおり熊野古道(歩行者用の)と交差する。 トンネルがあった。トンネル内すれ違い不可の一車線隧道である。 はっきりいって、ちょっと怖い。 「行くぞぉーーー」と声を出してエンジン音をふかせながら入っていった。いくつかの峠を過ぎ、 新道と合流したあとはトンネルをことごとくパスし、四村川沿いの道を走りながら川湯温泉を目指した。 とうとうやってきた。仙人風呂もやっている。仙人風呂は冬の間だけできる巨大露天風呂である。 ここは、河原を掘ると温泉になるところで、川の水量が少なくなる冬だけ、町がシャベルカーで河原を掘って、 無料の露天風呂を作っているのだ。5年ほど前、冬に連れてきてもらったことがあって、 とても楽しかった記憶があるので今 |
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| 回もここを一番の目的にしていたのだった。
キャンプ場は、温泉からすぐのところにある。受付を済ませ、中に入る。 いるいる、結構いてる。 同志がたくさんいることに安心し、すぐにテント設営を始める。 さっきからなんだかやたら眠いのだ。 ここは、混浴だがみんな水着を着ている。男性陣はがっかりかもしれないが、私たちはいろいろとよけいなことを 考えずに済むので水着のほうがありがたい。 でも水着なしのほうが気持ちいいけどね・・・ ちょっとぬるい。川から水を引いているのだが、その量が多いのだろうか。でも広々としてとても気持ちの良い空間だ。 大学生ぐらいの男子グループがやたらうるさくてうっとうしいが、それ以外は非常に快適である。 | ![]() |
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